古河市議会 2022-06-14 06月14日-一般質問-03号
また、市の外国人を支援する在住外国人支援センター「外国人アットホームin古河」の協力の下、外国語版での各種案内について作成を進めているところでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(鈴木隆君) 答弁は終わりました。 高橋秀彰議員の再質問を許します。 ◆10番(高橋秀彰君) 大変に多岐にわたる質問をさせていただきましたが、御答弁ありがとうございました。
また、市の外国人を支援する在住外国人支援センター「外国人アットホームin古河」の協力の下、外国語版での各種案内について作成を進めているところでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(鈴木隆君) 答弁は終わりました。 高橋秀彰議員の再質問を許します。 ◆10番(高橋秀彰君) 大変に多岐にわたる質問をさせていただきましたが、御答弁ありがとうございました。
また,自治会未加入者が多いアパートやマンションには,日本語を含めて全4か国語版のごみの出し方のパンフレットを配布しております。さらに,環境教育において,小学生を対象とした3R講座なども開催しているところです。 今年の2月には,ごみの捨て方を簡単に調べられるよう,市の公式LINEを使いやすく改良したほか,3月には飲食店に対し,食品ロス削減のためのポスター掲示の依頼などを行っております。
ちょっとイメージが湧かないんですが、先ほど石岡駅に設置されている観光案内所、こちらに65インチサイズのデジタルサイネージがあるということですが、今回計画されている多言語版デジタルサイネージは、既存の日本語のものと外国語を一緒に組み入れて、1つの新しいデジタルサイネージに作り変えるということなんでしょうか。
また,新たに外国人の小さく生まれた赤ちゃんとママ,パパに向けた外国語版,7言語も作成しておられます。 静岡県の担当者の方にお伺いしました。「「しずおかリトルベビーハンドブック」は静岡県にお住まいの,小さく生まれたお子様と御家族のための手帳です。
次に、交通ルールやごみの出し方などの外国人市民の支援に関するお尋ねでございますが、市の様々な情報を発信するホームページには自動翻訳機能を備えており、その周知を行っているほか、ごみの出し方については、廃棄物対策課において多言語版のポスターを作成するなど、各担当部署においてもそれぞれ外国人向けの情報発信を行っているところでございます。
また,「広報みと」やごみマガによる定期的な啓発や市ホームページ上での動画配信を実施するほか,外国語版のチラシの作成,タウン誌への情報掲載,ラジオ放送など,様々な手法による制度周知に努めているところでございます。
そのほか、こちらは外国語版になりますけども、ごみの出し方、それから外国人相談センターの案内、さらに希望される方には、こちらも外国語版となりますが、県交流協会が作成した外国人のための生活ガイドブック、茨城県及び県国際交流協会が作成いたしました携帯可能な災害時マニュアルを加えたセットを転入時にお配りしております。
〔経済部長 野澤政章君登壇〕 ◎経済部長(野澤政章君) 観光案内における多言語の対応については、観光ガイド、観光マップの外国語版の作成や外国人旅行者向けウェブサイトで、市の観光情報を提供しています。また、筑波山の観光案内看板に英語での案内を併記するとともに、QRコードによる多言語の対応をしています。 今後は、他地域の観光案内看板についても多言語化を進めていきます。
多言語刊行のガイドマップの制作99万9,900円は、本市の魅力ある観光資源を効果的に伝えるため、英語版及びベトナム語版の制作費でございます。 次に、27ページをお開き願います。令和元年度に土木部道の駅整備課で実施した事業でございます。事業名、道の駅整備事業、決算額10億677万4,431円でございます。
それから、外国人への対応ですが、外国人労働者に向けまして、工業会を通して各事業所にコロナウイルス対策の周知を依頼しまして、また各庁舎や公民館に英語版と中国語版の厚生労働省の感染症対策チラシを掲示するとともに、古河市在住外国人支援センター「外国人アットホームin古河」のフェイスブックで情報を周知するなど、外国人の感染対策に向けた情報発信をしているところです。
外国語による情報発信につきましては、多言語版の観光パンフレットなどを活用しておりますが、今後、SNS、ホームページにおける多言語版のホームページを作成いたしまして、それらを発信していくというような計画をしているところでございます。 ○議長(飯田正憲君) 坂本奈央子君。
あわせまして,水戸市の基本情報を初め,緊急時における対応や医療保険制度など,本市で日常生活を送る上で必要な情報を公益財団法人水戸市国際交流協会のホームページにおいて日本語,英語,中国語及び韓国語の4カ国語版で掲載するとともに,市民課など外国人が多く利用する各課の窓口を通して情報提供を行っております。
なお、これまでに、くらしの便利帳や防災ハンドブックの外国語版の作成、災害時語学ボランティア登録制度の整備など、石岡市で暮らす外国人の生活に資する事業に協力をいただいております。さらに、市内で活動する国際交流団体を通じて、当市を訪れる外国人留学生のサポートを行っております。
また,受け入れの取り組みとしましては,結城紬を紹介するために6カ国語版「結城紬ガイドブック」をはじめ,着付け体験を紹介する「着物レンタルガイドブック」など,英語版パンフレットを作成して活用しております。 また,伝統工芸館におきましては,東結城駅からの案内板を,日本語と英語を表記したものを2カ所設置したほか,館内の説明板に,結城市と結城紬の歩みにつきましても,英語を併記して設置いたしました。
そういったことから,外国語版のごみの出し方のチラシも作成し,配布するなどの取り組みを行ってまいりましたが,現状でも雑紙などの資源ごみが分別されずに排出されているという傾向に大きな変化は見られない状況でございます。 今後も,ごみの減量や分別などの必要性について引き続き周知に努めるなど,対策に取り組んでまいりたいと考えております。 ○寺田寿夫議長 5番久米原孝子議員。
〔産業経済部長 川辺正彦君登壇〕 ◎産業経済部長(川辺正彦君) インバウンド受け入れにおける本市の態勢につきましては,結城紬を紹介するための6カ国語版「結城紬ガイドブック」をはじめ,着付け体験を紹介する「着物レンタルガイドブック」というA4サイズの英語版パンフレットも作成しております。 また,伝統工芸館におきましては,「結城市と結城紬の歩み」という外国語表記の案内板も設置しております。
さらなる観光誘客のためのインバウンド推進として、観光施設等への無料Wi−Fi環境の拡充や外国語表記の看板設置、外国語版観光パンフレットの作成などを行っています。また現在、外国人の目線に立ったつくばの魅力を発信するため、外国人ライターによる多言語版つくば市観光Webページの制作を進めています。 道の駅については、観光誘客と地域振興のための有効な手段の一つであると考えています。
川口市のある自治会では,中国語版の情報伝達アプリにより情報提供を行う仕組みを構築されたとのことでございます。この結果,自治会で開催されるイベントに多くの外国人住民が参加され,交流が促進されたことにより,今では中国人の自治会役員も誕生したとのことでございます。
さらに、三都の観光資源に関するPR用ガイドブックを日本語版4,000部、英語版6,000部、タイ語版7,000部を作成しまして、各市観光施設及び国内イベントなどで配布を行っております。
情報提供につきましては,「外国人市民のための生活ガイドみと」を日本語版,英語版,中国語版,韓国語版の4カ国語で整備し,この中には,災害時の避難方法,事故や病気など緊急時の対応,医療保険制度など,外国人住民が日常生活を送る上で必要な情報を幅広く掲載しております。